佐々谷 日波 / SASAYA HINAMI ※IF
自分の意志で流されてくれる
ツンデレ心理学生
クリックで拡大
- 年齢
- 2■歳
- 誕生日
- 12月6日
- 身長
- 181cm
- 職業
- 大学生(心理学部)
- 一人称
- 僕
- 二人称
- あなた、あんた、瑞希さん
- 性格
- 柔和、実は我が強い、お人好し、苦労人、器用、断れない、野心がある、理屈っぽい、舐められる、合理主義者、こだわる、集中力高め
- 好きなもの
- 読書、料理、インディーズゲーム、旅行、キーボード、温泉、ガジェット、水族館、漫画、邦楽
- 好きな食べ物
- スパイスカレー、柑橘類、薬膳料理
- 苦手なもの
- イレギュラー(対応は得意)、派手な人、離別
刹那プラス(Cover 日波)
「頼むからもう少し距離保って。僕とあんたは他人です!」
「他人を気にする前に、まずは自分の世話から始めてくださいよ」
「瑞希さんが遠くに行ったら、残された僕はどうしたらいいの」
日波について
日波と瑞希
夢に向かって真面目に勉強を続けている心理学生。瑞希とは友達繋がりで本当にたまたま出会う。
瑞希は今まで関わったことがないタイプで、軽薄さが目立つためできれば避けたいと思っていたが、気付けばロックオンされてしまう。
知り合った日、「お友達記念のちゅー」と言われ無理矢理キスをされて以降、瑞希のことがいつも脳裏にちらつくようになった。
口調について
口調はラフな敬語だが、瑞希に対しては相当崩れる。
「○○しちゃおうよ」「大丈夫だよ」等、自然なタメ口になる。本人に自覚はないが、信頼の証。
瑞希とのこれから
瑞希からはずっとおふざけのようなテンションで好意を伝えられてきたが、そろそろ本気で面倒を見させてほしいと思い、改めて自分から告白する。現在は恋人同士。
瑞希の不安定な部分も、全て支えていく気持ちでいる。
簡単ではないことも勘づいているが、それでも頑張ってみたい。
瑞希に対する想い
昔から、寂しさを感じた時に誰もそばにいてくれない環境で育ったため、呼ばなくても来てくれる瑞希の存在はかなり貴重。
瑞希の自由で楽しげな雰囲気や、少し天然ボケなところを、心から可愛いと思っている。
面倒くさがっているフリをする癖がいまいち抜けないが、自分としては純愛のつもり。
二面性についても自分と似たところを感じて、より心の距離が狭まったと感じている。
IF瑞希ムカつくけど可愛い
描いていただく際のポイント
①
目尻に薄いクマがあります。
暗い印象にならない程度に、
細い線や影色を足してもらえると嬉しいです!
②
ストールの柄の素材を配布しています。
素材こちらからご利用ください。
③衣装のNGは特にありませんが、本人は上品でシンプルな衣服を好んで着ます。
GALLERY
クリックで拡大表示